打敷の商品一覧

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  • 打ち敷 中金(三角)50代

    • 打敷
    打ち敷 中金(三角)50代

    3,366円

    (税込)

    50代  縦20㎝ 幅32㎝ ¥3326
    70代  縦24㎝ 幅39㎝ ¥6402
    100代  縦28㎝ 幅46㎝ ¥6402
    三角の打ち敷の値段です。四角はx2の値段になります。

  • 打ち敷 中金(三角)

    • 打敷
    打ち敷 中金(三角)

    1,260円

    (税込)

    50代  縦20㎝ 幅32㎝ ¥1260
    70代  縦24㎝ 幅39㎝ ¥1890
    100代  縦28㎝ 幅46㎝ ¥2520
    三角の打ち敷の値段です。四角はx2の値段になります。

  • 三角打敷き(紗の布)70代 夏用 白地本金(中央赤柄)

    • 打敷
    三角打敷き(紗の布)70代 夏用 白地本金(中央赤柄)

    12,650円

    (税込)

    (表示価格は2019年8月現在の価格です。)

    サイズは写真の寸法を御参照よろしくお願いいたします。

    打敷(うちしき)と呼ばれます仏具です。
    紗製で、夏向けの打敷です。
    このような三角の打敷は、主として浄土真宗向けです。
    本来は法事などの特別な場合に用いる仏具ですが、最近では一年を通して使用される方もかなりあります。
    使用方法は、上部の白い部分を机などに挟み込み、紗の部分を関取の化粧まわしのように、前方に垂らします。
    裏面は完全な無地ではなくて、白地に地紋入りです。
    この打敷では金糸を本金で織り込んであります。
    本金のため、金糸部分がキラキラ長期間輝きます。
    (経年劣化で表面が汚れてくると序々に反射が弱っては来ます。)
    クリーニングは出来ません。

  • 打ち敷き

    • 打敷
    打ち敷き

    0円

    (税込)

    夏冬 三角四角 大きさも色々取り揃えています。

  • 打敷各宗派

    • 打敷
    打敷各宗派

    0円

    (税込)

    各宗派サイズ取り揃えております。
    打敷(うちしき)とは、仏教寺院や仏壇に置かれる卓の天板の下にはさむ敷物。 荘厳具の一種。 元々は、釈尊の座る高座の上に敷かれていたもので、後に仏像の前の卓の上に敷かれるようになったのが起源とされる。 お盆前に新調されてはいかがでしょうか。¥900~

 

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